
おかげさまで、"The Moonface"は、
2008年も無事に終了することができました。
mfwdシリーズを中心とする初期の作品について、
絶版とする旨を発表致しました。
フェチ作品の絶版は意外と珍しいようですので、
「何があったんだ?」という問い掛けを
意外なほど多く頂戴致しました。
それだけMoonfaceの作品を気にかけて下さっている
方が多かったんだな、と、
今さらながらに感激しております。
ありがとうございました。
さて、絶版となる作品「夢」の中に、
こんなフレーズが納められています。
「夢は夢。夢なんて、所詮、夢。
それでも夢を見続けて、
逃げずに生きていけるといいね。」
Moonfaceは元来、「水」という表現方法を通して、
世の中の不条理や理不尽に抗って、
あるいは時には受け入れて、
強く生きていく姿を描くために生まれました。
最近はその主張を少し引っ込めて、
純粋に、単純に、ただ「水」の持つ美しさを
追求することを主眼としてきましたが、
こんな時代になってみると、
もう一度原点に立ち返った作品作りを
考えた方がよいのかな・・・とも
考え始めています。
2008年は、世界的な激動の時代へ突入した年として、
歴史に刻まれる1年になりそうな気がします。
でも、こんな時こそ、
こんなサイトでも、
何かの癒しになるのなら・・・
2008年は、鮎川自身、作品作りにしてもサイト運営にしても、
今までにない停滞感を体験した年でした。
2009年には、こうした思いを払拭して、
Moonfaceをご覧下さる多くの皆様に、
少しでも「ほっ」とする時間を差し上げられるよう、
新たな作品作りに努めてゆくつもりです。
今後とも、Moonfaceをよろしくお引き立て賜りますよう、
何卒よろしくお願い申し上げます。
The Moonface/Sola-Pictures
主宰 鮎川佳月